【VST Plugin】Harmap
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入力音声をFFT分解し、設定した基音のノコギリ波/矩形波/サイドチェイン音声の 倍音構造に再マッピングするスペクトル・リシンセシスVST3プラグイン。
■ パラメータ
【パラメータ説明】 ■ SHAPE ターゲットとなる倍音構造を選択します。 ・Saw / Square KEY、またはMIDIの基音をもとに、Saw / Square の倍音列へ移調します。 ・Source サイドチェイン音声の倍音を解析し、マッピング先として使用します。 ■ SEND メーター SHAPE が Source のとき、サイドチェイン入力レベルを表示します。 ■ MIDI チェック ・オン MIDIノートを押している間のみ発音します。 ・オフ KEY / OCT で指定した基音を常に使用します。 ■ KEY / OCT 基音の音名とオクターブを指定します。 KEY:C〜B OCT:1〜6 ■ BRIGHT ターゲット音色の明るさを調整します。 -1:まろやか +1:明るい ■ WARP 倍音グリッドのストレッチ量を調整します。 範囲:-0.5〜+1.0 非整数次倍音を含む、ベルのような音色表現にも対応します。 ■ SHIFT 帯域から倍音への割り当てを、インデックス単位で回転させます。 範囲:-12〜+12 ■ CONTRAST 倍音振幅のメリハリを調整します。 -1:平坦 +1:ピュア ■ REACT 倍音レベルの追従速度を調整します。 ■ TRANS トランジェント成分のレベルを調整します。 ■ RESID 倍音グリッドに乗らない残差成分のレベルを調整します。 ■ MIX ドライ音とウェット音のバランスを調整します。 ■ OUT 出力ゲインをdB単位で調整します。 ■ 周波数レンジバー エフェクトを適用する帯域を設定します。 範囲:50Hz〜16kHz レンジ外の音は素通しになります。 【設定】 右上の歯車アイコンから設定を開くと、FFTサイズを切り替えられます。 ・1024 ・2048 ・4096
■ 動作環境
Windows (VST3) macOS (VST3) — Intel: macOS 10.13 以降 / Apple Silicon: macOS 11.0 以降
■ インストール
[Windows] Harmap.vst3 を以下のいずれかへコピーしてください。 %LOCALAPPDATA%\Programs\Common\VST3 C:\Program Files\Common Files\VST3 その後、DAW を再起動してプラグインを再スキャンしてください。 [macOS] Harmap.vst3 を以下へコピーしてください。 ~/Library/Audio/Plug-Ins/VST3/ (現在のユーザーのみ) /Library/Audio/Plug-Ins/VST3/ (全ユーザー)
■ macOS セットアップ (重要)
このプラグインは Apple Developer ID による署名・公証を行っていないため、 インストール後、DAW で読み込む前に、必ず以下の 2 つの処理を行ってください。 1. quarantine 属性を削除します。 2. ローカル環境でプラグインに ad-hoc 署名します。 Terminal を開き、以下のコマンドを入力してください。 sudo xattr -rd com.apple.quarantine 上記のコマンドの最後には半角スペースがあります。 そのスペースの後に、Finder から Harmap.vst3 を Terminal ウィンドウへドラッグ&ドロップしてください。 正しいパスが自動で入力されます。 その後、Enter キーを押し、管理者パスワードを入力してください。 パスワードは入力中に画面へ表示されませんが、正しく入力されています。 次に、以下のコマンドを入力してください。 sudo codesign --force --deep --sign - こちらもコマンドの最後には半角スペースがあります。 そのスペースの後に、Finder から Harmap.vst3 を Terminal ウィンドウへドラッグ&ドロップしてください。 その後、Enter キーを押してください。 必要に応じて、再度管理者パスワードを入力してください。 完了後、DAW を完全に終了してから再起動し、必要に応じてプラグインを再スキャンしてください。



